さとし君の日ごろ

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help リーダーに追加 RSS 太宰からおさらばしたい。。

<<   作成日時 : 2008/06/21 01:17   >>

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ことしも「桜桃忌」が、三鷹で。前より人数が増えておこなわれた。今なをもてる男は違う。

太宰からおさらばしたいけど、思い出すんだよね〜。

思い出すのは作品から想定される、彼の生活態度なんだ〜。

こうブログを書いていても、実は苦痛なのさ。

教科書の「走れメロス」もわけがわからなかった。今でも。

僕の感動した場面は作品ではないのだ。

飲み屋のカウンターに片足を掛けて、笑い顔で飲んでる写真さ。大好き。

僕も、太宰さんには悪いが、自分の学生時代のついついのクセで

彼をつくった実家のおいたちなど、環境因子にばかり目が向いて、斜めから

彼をみてしまうのさ。僕に、心がやさしきところがないせいで、作品のいい部分を

読めないのだな。

「太宰、なに言ってる、女好きが。。酒ばかり飲んでいて。。フランス語もわからないくせに

仏文行って。。富士をけなしたり、誉めたり、あんたドッチ。。。えっ!?」

そう読後感想をするものばかり選択してる、自分がはずかしい。さとしが別段、朝から大酒を飲んで

音楽にふけった毎日をやめ、断酒して20年経たからいばってるわけでないよ。(笑)

もう苦痛〜、まだ兄貴みたいな感じも、もう終わらせたい。

「富士には月見草がよく似合う」    天下茶屋から見た富士、オオマチヨイグサを月見草と太宰はした。

「演出家野郎〜」と、こうなっちゃう。

で、これで偽ファンというよりも、ファンでないことのブログとしました。

そうだ、今悟れた。考えてみれば当然だが、3つの内2つは似ていた。最近まで睡眠薬飲んでいたから。

女にもてたのは、彼と比べたなら、さとしは一瞬間だったのだ。この差が大変大きい。

これで別れられる。  あ〜、武田泰淳先生、僕を完全に救いたまえ。(笑) 

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
さとしくんおはようございます。
前記事にコメしようと来たらもう更新してあった。しかも太宰ネタ。
文学少女のはしくれだった18〜20頃、太宰に傾倒した私。特に好きだったのは「斜陽」で出だしからハマりました。あの女々しい感じと自虐的な所が「ほっとけないわ、この人」と女心をくすぐるのかもしれませんね。今読んだらまた違う感覚かもしれません。
 お嬢さん達からのメール良かったね。さとしくんのいいお父さんぶりが伺えます^^。
リサ
2008/06/21 07:30
大宰府なら知ってますが・・冗談。(笑)
彼の作品はとうとう読まずに終わりましたよ。
先生から読め、読め・・と言われた多感な頃、意地でも
読みませんでした。石川啄木に傾斜しておりました。(笑)
教科書なんかによく出てくる太宰のあの写真は彼自身が
選んだ写真だそうですね。左手をアゴに・・の写真です。
先日、その他の彼の写真を見ました。ファンの方には
申し訳ありませんが、どこかのオジサン顔でした。
どうもヘンなコメントでスミマセン! 外野の者で・・。
はぎさん
2008/06/21 12:16
太宰ですか〜。
私もなんだか沢山読みましたね。でも、文学のことは語れないな〜。
私も彼のような家に生まれてみたかった。人生が変わっただろうな。(笑)
おいちゃん
2008/06/21 12:41
リサさん〜こんばんは〜。
へぇ〜、文学少女!でもわかる気がしますよ〜。^^本好きっていいことですよね。リサさんのブログは、私みたいに、会議の文章みたいでないから。なるほど、なるほど。。
女性が太宰から受ける感覚は違うかもね。やはり、くすぐるんですね。彼、三鷹でまだ女性からのウイスキーを飲んでるんだよね。(笑)
「斜陽」は、タイトル通りのムードをちゃんと描いてるな〜との印象はありました。
いいえ、いいお父さんでなくて、親父いい、僕ダメ、娘いいってことです。
さとし君
2008/06/21 21:54
はぎさん〜こんばんは〜。彼は気取り屋だけど、やっぱし自分で写真を。。(笑)たまたま、井伏鱒二さんを追って、太宰が峠の茶屋を訪れ、そのまま泊まった宿が、さとしの近くにあったもんですから、短編を読みました。兄弟が多いから本が家においてあって。。
こちらも大人になっていき、同性からは、メソメソしたことがいやな瞬間ってありますよね。
石川啄木の詩は、布団にもぐりながら、優しい気持ちになりながら読んだもんです。
さとし君
2008/06/21 22:07
おいちゃん〜こんばんは〜。
もう地主さん生まれの作家なんていなくなりましたね。安岡章太郎さんなんかも建物が立派な旧家だとか。。
多い兄弟が文系ばかりで、大学も文学部の者もいまして、影響をうけました。自分が買わなくても、本棚にあって、読んでみろみたいな実家生活でした。いいようで、悪いような。(笑)
さとし君
2008/06/21 22:12
>さとしが別段、朝から大酒を飲んで
>音楽にふけった毎日をやめ、
>断酒して20年経たからいばってるわけでないよ。(笑)

大いに威張っていいと思うわよ(^_-)-☆

太宰も啄木も若い頃は傾倒したけれど今はダメです。
受け付けられない…。
母性の欠如か(笑

Fチェスカ
2008/06/21 22:40
Fチェスカさん〜、コメント読んで、PCを前に、思わず声だして笑っちゃった。
いや、へんな意味でないのですよ。そう、笑いとともに、あっ、救われちゃった、そんな気分だったんだ。サンクス。^^
正直、男だから太宰と競(あらそ)ってんだね。
さとし君
2008/06/21 23:11
国文科出ているくせに、文学のことは弱いです、汗。
「走れメロス」はよくわからないですね。
あえて、皮肉のような感じでかかれたのでしょうか。
学生時代、名作のたぐいは色々読みましたが。。。
太宰はやはり苦手でした。あれから歳もとって、
読み返すと少し違うかな〜と図書館で借りようかと画策中です。
ねここ
2008/06/23 10:32
いやぁ〜、ねここさん〜こんにちは〜。
太宰は短編が多く、作品ってよりも生活告白みたいな内容構成ですよね。
自虐的過ぎるとひいちゃう時の自分もいるときがありますね。同じ男ですから。
筆1ッ本でたべていくことも大変ですから、たくさん書いたと思いますが。。
「桜桃」なんか「子よりも親」なんて書いてありますが、なかなか家庭と子供想いの、ジーンと若いパパの太宰を感じますね。
文学とはなにか?で私なりにですが、言語表現をツールにして、言語の向こうの複雑な世界を想起させることって考えてます。複雑な世界が、太宰の場合、懸命に、いろんな状態に陥っても、一瞬間を生きようとしてきた、彼個人の生活そのものみたいと、さとしは思っちゃうんです。考えてきたことには大人にならないとわからないことまで、青年のときに考えたし、名言がたくさんあり、読み返したいですね。コメントありがとう。
さとし君
2008/06/23 12:00
「本」は 好きですが・・「太宰」は・・・・読んだ事が 無いですね!(なぜか・・・)この歳に なると・・・・読めるのかも?
432R
2008/06/23 14:09
432Rさん〜こんばんは〜。
そうですね、作者より歳も上になれば。。
太宰さんより432Rさんは歳上になられてる前提ですけど。。(笑)
さとし君
2008/06/24 04:06

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