さとし君の日ごろ

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help リーダーに追加 RSS 日本人100年間のストレス

<<   作成日時 : 2008/07/03 00:11   >>

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常々憎き徳川体制と思う、そんな全国の一部地方藩士の欲深どもが起こした、国民無視の「明治維新」、

松下村塾の尊王攘夷思想にかぶれた伊藤博文らがなにを勘違いしたのか?

イギリスのキリスト教を中心とした王制の国家を、直に肌で触れてきたのはいいが、

そこで学んだものに誤りがあり、日本の歴史を100年以上も後退させた。

外国のものまねがそもそも誤りで、日本においても一つの神と王制がベストとした。

江戸時代までの日本人のいい神仏への関係とそれに関係する文化を破壊した。

廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)を強行した。庶民が南無阿弥陀仏と唱えることを憎しとするような

「勝ち組」の意気込みだ。江戸時代においてなんの権力も持たなかった天皇をいつのまにか、

突然引っぱりだしてきて、お一人の神様プラス天皇の構成にした。

未だに日本人は敗戦以降、ある種の緊張感をもって天皇陛下をみてしまうことは

100年間のストレスとも言えるし、損なことだ。神仏観も含めて、(文化)精神的面の分裂状態にある。

長い〜歴史には皇族が仏教を大変保護してくれた時期があるんだ。いろんな文化をリードし、育ててくれた。

もともと国民にとっては皇族は身近で、温かい存在なのである。また、廃仏毀釈なんかしてなければ

神社さんももっと温かい領域なのだ。さとしの地元の神社には仁王門が破壊された跡がある。

富士山の頂上に数ある岳の名前まで廃仏により、変更した。大日(如来)岳があったのだ。


伊勢神宮をお参りした後、神宮の鬼門をお守りする、朝熊山(あさまやま)の金剛證寺があり、ここに

お参りしないと片参りと言われてきた。さとしは両方お参りしてきた。私達が今日持ってる神社観は

作られた仮のものであり、伝統的なものでない。皇族が神式だけで結婚式を挙げるのも、戦前の
天皇制で作られたもので、日本古来からの伝統的なものでない。



伊藤博文らも落ち着いて何カ国も見て、アメリカに渡航していて、江戸は秀吉さんからの民のリーダー時代、

イギリス王制より進歩してたのだ。その延長の新時代は、むしろ民間からの大統領制をしておくべきぐらい

のセンスはなかったのか。時代の新しいところと古いところの認識の完全の勘違いだった。

国民に天皇制を強引に押し付けたことが太平洋戦争まで長く続く体制になるとは思ってなかったと、

伊藤さんから言われれば返す言葉もないが。。。(笑)  また、天皇制のおかげで、きわめて孤独だけど

命をかけて奮闘する指導者が日本には育たない土壌を作った。

戦前天皇制の陰で、国民無視の指導者はうまい汁をすすってきた。

いずれにせよ、明治は遠くなりにけりと言うが、明治真っ最中のものもあるようだ。

私はこう書くだけで、若い連中に日本の将来像をもっとイメージしてもらいたい。

「戦後レジームからの脱却」なんていうレベルでない、もっとちゃんと歴史を踏まえたものを。(笑)

また、もっと言えば、キリスト教の聖書やマルクス主義、他哲学など舶来思想がいいという、そういう舶来に弱い
意識を捨てるべきだ。日本のものを学んで、その上に西洋から学べばよい。

ただし、ビートルズは音楽革命を起こした優れものであるが。。。(笑)

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
うちの オヤジは 「ビートルズの おかげで 髪を伸ばすヤツが おおくなって・・・・」・・・と よく 言っていましたよ!
432R
2008/07/03 23:40
う〜ん、あの時代、幕府を倒すには天皇を引っ張り出すしかなかったでしょ?
一部地方藩士の欲深とはいえ、新政府があれれ…であれ、世の中が変わっていく通過点であるわけだから、完全なものは求められないし、よくやったと思いますよ。難しいことは分からないけど。
南部藩などは一番煮え湯を飲まされた藩なのですけどね。
さとし君が言いたいのはその辺のことではないような気もするけれど…。
Fチェスカ
2008/07/04 01:08
432Rさん〜こんにちは〜。
すいません〜、さとしもアノころは肩まで伸ばしてました〜。(笑)
今も長めです。
さとし君
2008/07/04 13:24
Fチェスカさん〜こんにちは〜。
戦後の民主主義の時代の我々から見たら、『維新』を、なんとでも言えるってことだと思います。開国と西欧列強からの支配に抵抗せねばならなっかった、時代の切迫が、国内情勢を決定ずけたのですね。国家の統一がメインでもありました。『維新』の見方を、今後の日本を想う時、さとしなりに書いてみました。この宗教だけを信じろ、とか、それはないな〜という気持ちで、書いてみました。いずれにしても、指導層の発想は大切ってことかな。
さとし君
2008/07/04 13:42
徳川から明治維新ー当時はこれが精一杯!!!
日本の未来を100年の計と展望していたら
理想社会を構築出来ただろう。
世界を見聞していない人物に無理な事
だろう。
100年の精神的負担や疲労は今がピーク
司法.立法.行政に関わる輩の質の低下
は驚きである。
今こそ維新改革の時!!!
選挙などで何が変わる訳がない。
自民民主どちらが勝っても未来が
見えない。真の人物がいないのだ。
さすらい素浪人
2008/07/05 11:29
さすらい素浪人さん〜こんにちは〜。
短いコメントのなかに、私の記事みたいにダラダラ書いてることが、全部書いてある気がします。
国は100年程の将来をたてるべきですね。富国強兵の時代のものが、戦後作ったものとGHQに押し付けられたものと混ざり、起きてくる問題を、ノリを使い繕うことばかり。
野党になかにもこれといった指導者がいないことは、全く同感です。
黒船の恐怖からも真に解放されてるか?、世界の一方の流れに属さず、辛いことですけど、日本人のいい面と総合的な力を、全世界に向けて出せる国にすべきですね。
突然ですが、よっぽどしっかりしないと、2つの超大国に、いずれ利用されたり、裏切られることが危惧される、今後の数十年ではないかと思います。
コメントありがとうございました。
さとし君
2008/07/05 15:05

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