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zoom RSS 劉暁波(りゅうぎょうは)氏の死はアジアの損失

<<   作成日時 : 2017/07/26 04:27   >>

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劉暁波(りゅうぎょうは)氏の裁判陳述書一部から。

自らが、2009年裁判審理で読み上げるために記した
陳述書「私には敵はいない──私の最後の陳述」の抜粋。

【私の自由を奪った政権にいいたい。20年前にハンスト宣言で表明した「私に敵はい
ない、憎しみもない」という信念に変わりはない。私を監視し、逮捕し、尋問してきた警察、
起訴した検察官、判決を下した裁判官はすべて私の敵ではない。監視や逮捕、起訴、判
決は受け入れられないが、当局を代表して私を起訴した検察官の張栄革と潘雪晴も含め、
あなた達の職業と人格を私は尊重する。

表現の自由は人権の基礎であり、人間性の根源、真理の母である。言論の自由を封殺
することは、人権を踏みにじり、人間らしさを閉じ込め、真理を抑圧することなのだ。

憲法によって付与された言論の自由を実践するためには、公民としての社会的責任を
果たさねばならない。私がしてきたあらゆることは罪ではない。たとえ罪に問われても、
恨みはない。
皆さんに感謝を。】

陳述書を読みまして、人間らしく生きていけるには表現の自由が大切なことを、自分に言
い聞かせるようにし、ブログ管理人は大変に強く思いました。

2009年12月、国家政権転覆扇動罪により懲役11年の判決を言い渡されました。3度の
投獄になった。
2010年10月8日、民主化と人権の促進への貢献でノーベル平和賞を受賞。
今年7月満61歳で亡くなりました。中国55少数民族とアジアの損失である。
もっと長生きして欲しかった想いです。

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