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zoom RSS 日本の報道には映らない北朝鮮の姿を伝えたい!岩上安身による写真家・初沢亜利氏インタビュー 2017.

<<   作成日時 : 2017/09/11 00:53   >>

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初沢亜利
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はつざわ・あり 1973年フランス・パリ生まれ。上智大学文学部社会学科卒。第13期写真ワークショップ・コルプス修了。イイノ広尾スタジオを経て写真家としての活動を開始する。第29回東川賞新人作家賞受賞。写真集・書籍に『隣人。38度線の北』(徳間書店)、イラク戦争の開戦前・戦中のバグダッドを撮影した『Baghdad2003』(碧天舎)、衆議院議員・福田衣里子氏の選挙戦から当選までを追った同氏との共著『覚悟。』(徳間書店)、東日本大震災の発生翌日から被災地に滞在し撮影した『True Feelings』(三栄書房)。

 近くて遠い。言いふるされたそんな言葉が、いまもなお実感される土地。人々の暮らしを、ありのままに知ることさえも難しい隣国。初沢亜利は、その分厚い壁に挑んだ。主義主張や国家というシステムの介在しない写真を撮ることを試みて、地方での取材も実現させる。

 巻末の「滞在記」に悪戦苦闘の経緯が記されるが、自作を突き放すかのような一文が印象的だ。〈北朝鮮の真実である、というつもりは毛頭ない。真実とはそれ自体多面的なもの〉。単眼では見えなくなってしまうものがある。収められた写真たちは静かに、でも確かに、そう語っている。
 ※写真は「隣人。38度線の北」(徳間書店)より掲載。

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