さとし君の日ごろ

アクセスカウンタ

zoom RSS 151217 【イントロ】岩上安身による京都精華大学専任講師・白井聡氏インタビュー

<<   作成日時 : 2017/09/13 13:23   >>

トラックバック 0 / コメント 0

画像
画像



白井 聡
(しらい さとし)

生誕
1977年9月5日(40歳)
東京都

国籍
日本の旗 日本

研究分野
社会思想、政治学

出身校
早稲田大学政治経済学部政治学科卒業
一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了
一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了[1]

主な受賞歴
第4回いける本大賞
第35回石橋湛山賞
第12回角川財団学芸賞
プロジェクト:人物伝

白井 聡(しらい さとし、1977年9月5日 - )は、日本の思想史家、政治学者、京都精華大学専任講師。専門は社会思想、政治学。

目次 [非表示]
1 人物・経歴
2 「永続敗戦レジーム」
3 著書 3.1 共著
3.2 訳書

4 テレビ出演
5 脚注
6 外部リンク


人物・経歴[編集]

早稲田大学総長を務めた白井克彦の子として東京都に生まれる。浅野中学校・高等学校を経て、2001年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。2003年一橋大学大学院社会学研究科総合社会科学専攻修士課程修了。2006年一橋大学大学院社会学研究科総合社会科学専攻博士後期課程単位修得退学。2010年一橋大学博士(社会学)。論文の題は「レーニンの政治思想 比較思想の試み(The political thoughts of Lenin : toward comparative inquiries of ideas)」[2]。

日本学術振興会特別研究員、早稲田大学政治経済学術院非常勤講師、文化学園大学服装学部服装社会学科助教(民族文化論、哲学担当)等を経て、2015年京都精華大学人文学部総合人文学科社会専攻専任講師(社会思想、政治学)[3][4]。

2013年『永続敗戦論――戦後日本の核心』で第4回いける本大賞、第35回石橋湛山賞、第12回角川財団学芸賞を受賞。それまでは主にロシア革命の指導者であるレーニンの政治思想をテーマとした研究を手掛けてきたが、近年は現代日本政治史の分野でも発言している。

「永続敗戦レジーム」[編集]

白井は『永続敗戦論』において、戦後日本は対米従属的な政治体制により、日本人の歴史的意識から敗戦の事実を追いやり戦争責任を否定することが可能となり、それにより(対米従属的な)政治権力の正当性を保つことができたと指摘している。この対米従属⇔敗戦の否認という相補関係により成り立つ日本の政治体制を「永続敗戦レジーム」 と呼んでいる。この永続敗戦レジームがもたらしながら同時に隠蔽してきた代表的な問題として挙げているのが領土問題と米軍基地問題である。これらは第二次世界大戦後の敗戦処理と対米関係構築の双方の事情がきっかけとなっている。[5]

著書[編集]
『未完のレーニン――「力」の思想を読む』講談社、2007年
『「物質」の蜂起をめざして――レーニン、「力」の思想』作品社、2010年
『永続敗戦論――戦後日本の核心』太田出版〈プラス叢書〉、2013年
『「戦後」の墓碑銘』金曜日、2015年 

共著[編集]
『日本劣化論』笠井潔共著、ちくま新書、2014年
『日本戦後史論』内田樹共著、徳間書店、2015年
『日本の反知性主義』内田樹、高橋源一郎ほか共著、晶文社、2015年
『偽りの戦後日本史』カレル・ヴァン・ウォルフレン 角川書店 2015年

訳書[編集]
スラヴォイ・ジジェク『イラク――ユートピアへの葬送』河出書房新社、2004年
モイシェ・ポストン『時間・労働・支配――マルクス理論の新地平』筑摩書房、2012年

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

151217 【イントロ】岩上安身による京都精華大学専任講師・白井聡氏インタビュー  さとし君の日ごろ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる