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zoom RSS 【小池代表辞任】小池百合子氏「国政のことは国政の皆さまに任せたい。代表の座を降りる」

<<   作成日時 : 2017/11/14 20:53   >>

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【小池代表辞任】小池百合子氏「国政のことは国政の皆さまに任せたい。代表の座を降りる」

11月14日(火)17時43分 産経新聞

 希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は14日夕、国会内で開いた両院議員総会で代表辞任を表明した。新代表には玉木雄一郎共同代表が就いた。小池氏は「国政については国政の皆様に任せたい。創業者の責任として代表としてスタートしたが、代表の座を降りさせていただく。然るべき形で皆様方をサポートしたい」と語った。小池氏の発言の詳細は以下の通り。

 「皆さん、こんにちは。今日は先ほど玉木共同代表から人事案が示され、そして皆さま方、総会で承認をいただいた。新しい執行部が誕生したわけだが、フレッシュかつ重厚な布陣を敷けたと思っている。希望の党は、まだ生まれてよちよち歩きの新しい党だ。フレッシュでなければいけない。そして希望がなければいけない。そういう中で大きな任務を皆さま方に担っていただいているわけだが、今回の人事案、まだまだそれぞれの適材適所にこれからはまっていくだろうと思うが、このような形で新しい執行部が誕生したことを私は心から喜びたいと思う」

 「これからが希望の党にとっての勝負だと思う。1人1人、誰かがやるだろうではなく、ぜひポテンヒットが出ないように、それぞれの守備範囲で、ホームランを打つ人、ヒットを打つ人、それぞれ持ち味を生かしながら希望の党を育て上げていただきたいと思っている」

 「今回の人事についても玉木さんに一任し、任せてきた。国政については、やはり国政の皆さま方にお任せしていきたいと思っている。その意味では、私は創業者の責任として代表でスタートしたが、私はこれからはむしろ皆さま方にお任せして、方向性は決まっているので、それをしっかりと進めていただくという、それを基にした上で私は代表の座を降りさせていただいて、しかるべき形でサポートできるようにしていきたいと思っている。創業の1人として、創業の心を皆さんと分かち合えるような思いで、何よりも1000万人の方々が希望の党と書いてくださった。この重みをみんなでシェアしていきたい」

 「日本にこれから希望の星として、皆さん1人1人が輝くように私も必要なお手伝いをさせていただきたい。この後、規約等々で変更があるかもしれない。それも執行部の皆さまにお任せし、私は皆さんが思う存分これから日本国民のために働けるような、そういう後押しをしていきたいと思っている。ともに頑張っていきましょう」

 「私は代表から離れるということだが、皆さんが投票で選ばれた玉木共同代表に、この後を任せたいと思う。推挙させていただく」
                 ★

2017年11月14日
衆議院議員 大串ひろしブログ
小池氏の代表辞任に思う



両院議員総会が開催されました。今日の総会は、役員人事を決めるためのものでしたが、その直前に突然、小池代表辞任のニュースが飛び込んできました。


果たして、総会においては小池代表から代表辞任の意向が示されました。政治家の出処進退は自ら決すべきもの。小池氏自身が決断したものとして受け止めたいと思います。


ただその場で、小池氏が後任の代表として「玉木氏を推挙します」と述べ、そのまま「それでよろしいでしょうか」という司会の声とともに、何か事前に予定されていたかのように、新代表を決めた流れには、私は違和感と唐突感を覚えました。


党の規約では、代表が欠けた時は両院議員総会で新代表を選出できることになっています。しかし、代表を選ぶということは、両院議員総会の意思決定の中でも格別の重さを持つ決定です。それを、今日突然に小池氏が代表を降りることを述べた混乱の中で、一部の人間だけがその流れを知っていて、ほとんどの議員がその場で代表を決めるという心構えもない中で、一気に決めてしまうというのは、私はいかがなものかと思います。


本来であれば、今日は代表が辞めることを確認した上で、先に共同代表に選ばれていた玉木氏の党務運営のもとで、後日改めて遅滞なく両院議員総会を開いて、そこでみんなが落ち着いて、いつ何を決めるのかということに十分な情報を持った上で、新代表を決めていくべきだったと思います。その上で玉木氏が新代表に選ばれるというのが、最も正当な手続きだったと思います。


みんなが等しくオープンな議論、風通しの議論を通じて物事が決まっていくという党運営を行うべきというのは、私自身が、先の共同代表選の際に、政見の中で訴えたことです。


今後、小池氏は代表を退いたあと、どのような立場でどのように党に関与するのか。そのことを決めるために規約改定などの議論が行われることになると思います。是非オープンで風通しのよい、みんなが納得して支えられる運営を行って欲しいと思います。

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