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<<   作成日時 : 2017/12/19 18:42   >>

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千島海溝は巨大地震の常襲地帯 広範囲で大津波の恐れ

12月19日(火)18時5分 産経新聞
 新想定が公表された千島海溝は、南海トラフと並ぶ巨大地震の常襲地帯だ。十勝沖ではマグニチュード(M)8以上が戦後だけで昭和27年と平成15年の2回発生。根室沖でもM7・4が昭和48年に起き、30年以内の発生確率は非常に高い。

 新想定ではM9級の巨大地震が発生する確率を初めて算出。既に発生サイクルの“満期”を迎えているとして注意を促した。背景には、想定外の巨大地震で防災対応の隙を突かれた東日本大震災の教訓がある。

 内閣府は今回の巨大地震による津波の高さや到達時間などの想定を年度内にもまとめる見通しだ。大津波は広範囲に及ぶとみられ、北海道だけでなく東北地方などでも新たな防災対応を迫られそうだ。

 17世紀に発生した巨大地震による津波の痕跡は、高さ18メートルの場所でも見つかった。産業技術総合研究所の宍倉正展・海溝型地震履歴研究グループ長は「地震で揺れている最中に津波が到達する可能性もある」と警鐘を鳴らす。

 政府は南海トラフ巨大地震の想定で、過去に発生したケースがなくても科学的に起きうる最大規模を想定する考えを示した。これに対し今回は過去の地震に基づいて評価しており、判断基準が異なる。

 南海トラフと同様の手法を採用した場合、隣接する日本海溝を含む3千キロという長大な断層が一度に動く非現実的な想定になってしまう。経験則に基づく今回の想定は「防災上必要な最大規模」を示した現実路線といえる。(小野晋史)
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北海道東沖、超巨大地震の発生切迫か

12月19日(火)12時35分 TBS

 マグニチュード9に匹敵する「超巨大地震」の発生が、北海道の東の沖合で「差し迫っている可能性が高い」との予測が発表されました。
 北海道東部の沖合では、海のプレートと陸のプレートとの境界にあたる「千島海溝」に沿って、十勝沖や根室沖など3つの領域で規模の大きな地震が繰り返し発生していますが、震源がこれら3つの領域にまたがる「超巨大地震」の発生が心配されています。

 その根拠とされるのが、北海道東部の太平洋沿岸で発見された17世紀に津波が内陸深くまで入り込んだことを示す痕跡です。政府の地震調査委員会は、この津波が「マグニチュード8.8程度以上」の超巨大地震によって発生したと評価した上で、超巨大地震の今後30年以内の発生確率を「7パーセントから40パーセント」とする予測を発表しました。

 「北海道沖でも(東日本大震災をもたらした)東北の地震のような大きな地震が起きる可能性がある。場合によっては8.8以上、マグニチュード9クラスになって、決して9になる可能性は少なくはないということだと思います」(地震調査委員会 平田直委員長)

 地震調査委員会は、超巨大地震の発生間隔を「およそ340年から380年」とみていますが、前回の地震が17世紀に発生してから、すでにおよそ400年が経過していることから、「発生が差し迫っている可能性が高い」として警戒を呼びかけています。(19日14:11)
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北海道東部沖で「M9切迫」

政府調査委、大津波も
2017/12/19 12:32

©一般社団法人共同通信社

記者会見する林文科相=19日午前、文科省

 政府の地震調査委員会(委員長・平田直東京大教授)は19日、北海道東部沖の太平洋で、大津波を伴うマグニチュード(M)9級の超巨大地震の発生が「切迫している可能性が高い」との予測(長期評価)を公表した。道東沖では340〜380年間隔と考えられる超巨大地震が約400年前に発生。北海道大の研究では、この時の津波は海抜20メートルを超え、沿岸から4キロ内陸まで浸水したと推定されている。

 同時に四国地域にある主な活断層の長期評価も公表。近畿から西に延びる「中央構造線断層帯」は四国を横切り、大分県に及ぶと評価を改めた。断層帯の長さは360キロから444キロになった。
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千島海溝、M8・8級7〜40%…30年内確率
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12月19日(火)12時1分 読売新聞

 政府の地震調査委員会は19日、北海道の南東沖から千島列島に延びる千島海溝沿いで、巨大津波を伴うマグニチュード(M)8・8以上の海溝型地震が30年以内に発生する確率は7〜40%と発表した。

 2011年の東日本大震災を受け、過去最大級とみられる17世紀の地震で起きた津波による堆積たいせき物の調査結果を反映、想定する最大級の地震規模を、従来(M8・3)の5・6倍以上に引き上げた。

 津波や揺れによる被害想定は内閣府が作成中で、調査委は津波の高さを算定していない。17世紀の地震に関する研究では、道東部太平洋側の沿岸に高さ10〜15メートルの津波が押し寄せ、浸水域は沿岸から1〜4キロ・メートルまで達したと推定されている。岩手県の一部にも高さ4メートル程度の津波が来るとする計算結果もある。

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