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<<   作成日時 : 2018/01/12 10:14   >>

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新潟や北陸中心に大雪 平年の3倍から10倍以上の積雪も

1月12日 9時36分気象
上空の強い寒気と強い冬型の気圧配置の影響で新潟県や北陸を中心に大雪になっていて、平年の3倍から10倍以上の積雪になっているところがあります。新潟県や北陸では13日にかけても局地的に雪が強まるおそれがあり、気象庁は、積雪や路面の凍結による車の立往生など、交通への影響に警戒するよう呼びかけています。


気象庁によりますと、上空の強い寒気と強い冬型の気圧配置の影響で、11日から日本海側の各地に発達した雪雲が流れ込んでいます。

特に新潟県や北陸で雪が強まり、新潟県阿賀町津川では11日に1日の降雪量が84センチと、昭和55年に記録を取り始めてから最も多くなりました。

この時間も雪は断続的に降り、この24時間に降った雪の量は、新潟県や北陸、北海道の多いところで40センチから80センチ近くに達しています。

午前9時の積雪は、新潟県阿賀町津川で1メートル40センチ、富山県高岡市の伏木で84センチ、新潟市で80センチ、富山市で53センチ、金沢市で45センチと、新潟県や北陸の各地で平年の3倍から5倍の積雪となり、特に新潟市では平年の11倍を超える積雪となっています。

このほか、山形県大蔵村肘折で2メートル47センチ、広島県北広島町の八幡で1メートル27センチと広い範囲で大雪となっているほか、長崎市で5センチなど、九州や四国の平地でも、雪が積もっているところがあります。

強い冬型の気圧配置は13日にかけて続く見込みで、西日本から北日本の日本海側を中心に断続的に雪が降り、新潟県や北陸を中心に、局地的に雪が強まるおそれがあります。13日朝までの24時間に降る雪の量は、いずれも山沿いの多いところで、北陸と近畿北部で50センチ、北海道と東北、それに岐阜県で30センチ、新潟県と中国地方で25センチ、長野県で20センチ、四国と九州北部で10センチと予想されています。

気象庁は、積雪や路面の凍結による車の立往生など、交通への影響に警戒するとともに、雪崩や着雪などにも十分注意するよう呼びかけています。


新潟 三条周辺では急速に積雪増える

JR信越線の列車が立往生している新潟県三条市の周辺では、11日、強い寒気の影響で局地的に発達した雪雲が流れ込み続けたため、積雪は午後から急速に増えていました。

気象庁によりますと、11日はこの冬いちばんの強い寒気が流れ込んだ影響で、朝鮮半島の北部の山で二手に分かれた風が日本海上でぶつかり、局地的に発達した雪雲となって新潟市や三条市周辺に流れ込み続けました。

三条市によりますと、市内の消防署に設置した積雪計で、11日午前7時の積雪は28センチだったものの、午後から急増し12時間後の午後7時には77センチに達したということです。このため三条市は、十分な除雪ができないおそれがあるとして、11日午後9時ごろ、不要不急の外出を控えたり、通勤通学の時間を変えたりするよう防災行政無線で市民に呼びかけたということです。

このほか、列車が立往生している三条市の現場から30キロ余り離れている新潟市のアメダスでも、11日午前7時には積雪がなかったものの、午後7時には40センチ、12日午前5時には68センチと増え続け、平年の10倍近い積雪となっています。

今回のような局地的に発達した雪雲の流れ込みは、13日にかけても新潟県や北陸の各地で予想されていて、気象庁は交通への影響や雪崩に十分注意するよう呼びかけています。

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