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zoom RSS フランス「黄色のベスト」決起の一つの理由・フランス革新党情報より

<<   作成日時 : 2019/02/12 23:58   >>

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フランス「黄色のベスト」決起の一つの理由

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■管理人書込

決起の始まりはマクロンが国家財政運用を金融資本家のためにしてることが最大かつ明確な理由である。

でなければパリの凱旋門通りのデモが全国に野火のように広がることはなかった。

ガソリン税のアップと決起だけの視点でブログを書きます。

被雇用者、特にその家族は、都市中心部からはるかに離れて暮らすことを強いられているようだ。

都市再開発の動きの中で特に大都市での家賃高騰が激しくなっているようだ。

そして賃金の不安定性と共に職場からの距離という問題を際立たせている。

パリ圏では、仕事に行くために車を利用する被雇用者の50%は、ほとんど多くの場合周辺部に住むことを、あるいは交代制など不規則に働くことを強いられている。

日本の首都圏並みの鉄道網はない。

自動車交通の、特にディーゼル油の費用はこの間爆発的に上がってきた。

1700万人の人々が、すなわち経済的に活動している者の三分の二が毎日、彼らが住む町の外に働きに出ている。これら三分の二のうち80%は自家用車を利用している。それゆえ、大パリ圏と特にベットタウンの地域では、燃料費への懸念は民衆的懸念になる。

パリ圏ですら、仕事に向かうために公共交通を利用する被雇用者は2人に1人でしかない。したがって、日本で言うガソリン税への課税アップの問題は被雇用者の圧倒的多数に関わっているのだ。

日本で定期通勤券を30%もアップしたと同様なことをマクロンはしてしまった。

マクロンは他の政策も含め「譲歩案」を出したが、納得する国民はフランスにはいない。明確に、資本家の手先を打倒しないとの決意ある運動である。

私の考えているフランス像は完全に崩れた。思ったよりも大変に新自由主義に覆いつくされている。

崩れてないもの。。それは闘う労働者の姿である。

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