「年金積立金管理運用独立行政法人」2019年株投資8兆赤字

 国民が支払った年金保険料の積立金の昨年度1年間の運用実績は8兆円を超えるマイナスとなり、リーマンショックの時に次ぐ赤字幅となりました。
 公的年金の積立金の運用を行っている「年金積立金管理運用独立行政法人」=GPIFによりますと、今年1月から3月の運用実績は17兆7072億円のマイナスとなり、四半期の赤字としては過去最大となりました。これにより、2019年度1年間の運用実績は8兆2831億円のマイナスとなり、2008年度のリーマンショック時に次ぐ過去2番目の赤字幅になりました。
 GPIFは運用資産の50%を国内外の株式で運用していますが、今年の1月から3月は新型コロナウイルス感染拡大の影響で世界的に金融市場が混乱して株安となり、その影響を受けた形です。運用を開始した2001年度以降の累積の収益額は57兆5377億円の黒字となっています。(03日17:33)
■管理人書込み
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年金の積立方式から賦課方式への転換は安倍政権以前に自民党の施策であった。
方式の転換は国民の反発もあった。
トランプの要請を受けて安倍が突然したことはGPIFの株投資枠を国内外含め50%まで高めたことである。
2020年の1~3月には17.8兆大損だしている。都の一般会計と特別会計合わせて15兆円、その金額以上の現金が吹き飛んだ。ちなみにリニアの品川~大阪までの工事費は9兆300億円。
運用金自体は厚生年金を含まず国民年金だけであるが、投機バブルの崩壊に対して金融資本家自身が出口を見いだせない。
ただ日銀も含め株価暴落を防ぐため買うだけだ。
賦課方式で若い世代の納金を財源に遅らせて支払うため、1回の制度改悪は段階的に60歳を65にした。2段階にて65歳を75にした。
『人生100歳時代』という広告宣伝によったものだ。
日銀はあらゆる日本企業が発行してる社債の最大の株主になっている。
財産税の確立はもう早いだろう。死亡税も復活するだろうか?

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